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めだかビオトープ

環境って?

環境って?

子どもに環境って何?っと質問され、うまく説明出来なかったことはありませんか?

私たち人間と同じようにメダカや金魚にも快適な条件があります。
温度・気候(気圧)・食料・ストレスの無い空間などなど・・・・
これらを理解し探求していくことがめだかビオトープの楽しみであり、意義だとおもいます。

水の条件

温度
活動しやすい温度は25℃前後ですが、多少の寒暖が無いと短命になります。

スペース
小さい魚は集団行動が大好きなので、集団で自由に動ける広さが必要です。

酸素
水草の光合成による酸素供給が最適です。

水質
人間と同じくメダカや金魚も悪い菌を絶えず持ってます。
最適な水質はこれらの菌の繁殖を抑える(天敵)菌が適度にあることです。

外敵について

主な外敵は、鳥・水生昆虫(やご、たがめ、ゲンゴロウなど)・大きな魚・病気です。
多産な生物は、みな隠れたり、紛れたりすることで身を護りますがめだかも同じように隠れるところが必要になります。
自然では、水草の影や岩陰に隠れて身を護っています。

また病気については、水道水のカルキを抜いただけの綺麗な水よりある程度、病気を駆除する菌(バクテリア)の存在する水の方が病気になりにくいです。

おススメな飼育環境

カルキ抜きした水
水生植物
広いスペース(1匹に対して1リットル以上)
これだけです。

飼育環境の役割

魚は餌や水中のプランクトンを食べながら糞尿(アンモニア)を排泄します。
水中のバクテリアは、糞尿(アンモニア)を餌とし、亜硝酸(窒素化合物)に変化させます。
水中植物の根につくバクテリアは亜硝酸を餌とし、植物が取り入れられる窒素化合物に変化させます。
植物はその窒素化合物と太陽光で光合成を行い成長し、昼間は酸素を水中に放出します。
この酸素を利用し、メダカや水中のプランクトンは成長します。
このバランスを最適の状態で維持することが必要です。

単純な仕組みですが、最適な状態で維持するのは難しいです。

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